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デッドワンプログラム

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デッドワンプログラム

グリーンチャンネルなどの競馬関連のテレビや競馬書籍・雑誌を見ていても、「1番人気はとりあえず押さえておきましょう」というやりとりを頻繁に見かけます。

これを読んでいる貴方も1番人気はとりあえず押さえておくということを何度かやっているのではないでしょうか。


1番人気を斬るなんて非常識だと思われるでしょう。

(実はこの"非常識"にこそ競馬で勝つための鍵があるのですが・・・)



32%



この数値が何だかわかりますか?

日々競馬研究に励んでいる方であればピンと来るかも知れません。

これは単勝1番人気が勝利する確率、つまり勝率です。

1番人気の勝率は32%と非常に高いです。多いときには18頭いる競馬において32%という勝率はさすがの数値です。


人気というのは競馬新聞の印を基に形成されやすく、競馬新聞の印は調教や血統、近走の内容や関係者情報など様々なことを考慮されて打たれるものであり精度が高いことがわかります。


ただ、このように思った方もいると思います。

「1番人気って結構負けるな・・・」


勝率32%という数値は高くはありますが、逆に言えば負ける確率は68%。

つまり、10回に7回近く1番人気は負けるということです。


10回に7回も負けるのに1番人気だなんて・・・
1番人気って結構負けるなと思ったその感覚はある意味間違いではありません。


下記の表は上位人気馬の単勝を買い続けた場合の回収率(=期待値)を掲載しています。


上位人気馬の単勝を買い続けた場合の回収率


思ったより負けるなという感覚通り、1番人気の回収率がダントツで低くなっています。

実際に1番人気ばかりを購入している人と、5~6番人気を購入している人では回収率に10%と程の差が生じてしまいます。

1番人気は最も勝率が高い馬であると同時に最も利益を出しにくい馬でもあるのです。


なぜ、1番人気が最も利益を出しにくいのか。

それは皆が買っている馬券だからです。


人間の心理で"目の前のレースをどうしても当てたい"という欲求が働き、最も勝率が高い1番人気を馬券の対象外にはなかなか外せないのです。


競馬は的中させてJRAからお金を得るゲームではありません。

PATで馬券を購入している方は馬券が当たるとJRAから入金がされますし、競馬場やWINSでもJRAの機械からお金が出てきますが、JRAは我々が競馬で勝とうが負けようが一切関係ありません。ただの、運営代行業者に過ぎません。


競馬は周りのファンと戦って勝利するゲームです。


つまり、万人と同じ馬券=1番人気を勝っていても利益を出すことはできません。これは何も競馬に限った話ではないと思います。勝負の世界において周りのみんなと同じようなことをしていても勝つことはできません。

1番人気を買わないという非常識な戦略こそが勝ち組への第一歩といっても過言ではないでしょう。


ここまでの話しで1番人気が最も利益を出しにくいというのは何となくイメージを掴めて頂けたと思います。

しかし、それでもなお「1番人気を斬るという決断はできない」という方が多いのではないでしょうか。


それほど1番人気は普段から買っている馬券であり、多くの競馬ファンが買っているからこそ1番人気なっていることでもあります。

だからこそ、その裏を突くことが競馬で勝つ近道ではありますが、やはり1番人気は押さえたいという心理が働いてしまうのが実際のところです。



しかし、もし1番人気の勝率が32%ではなく、その半分の16%だとしたらどうでしょうか。

つまり、「1番人気だけど10回に8回以上負ける馬」ということです。


この事実が揺るぎないとすれば、あなたも自信を持って1番人気を斬ることができるのではないでしょうか。

そして、今回のデッドワンプログラムで選定される1番人気こそが、「1番人気だけど10回に8回以上負ける勝率16%の馬」になります。



勘の良い方であれば、1番人気の勝率が16%しかない場合、大きく利益を出すことチャンスがあると気付いているかと思います。


下記の表は1番人気が2着以下に敗れた場合の上位人気馬の単勝回収率です。

1番人気が2着以下に敗れた場合の上位人気馬の単勝回収率
このように1番人気が事前に負けるとわかっていれば、それだけで利益を出すチャンスが到来します。
 

このマニュアルを読むことであなたが身に付く技術の一部について紹介したいと思います。 





 


勝率53%の1番人気と勝率16%の1番人気を1分で見分ける


 


たったの1分で、勝率53%の鉄板1番人気と勝率16%の危険な1番人気をたったの1分で見つけることが可能です。慣れてくれば1分も掛からないスピードです。レースが始まる前に今回のレースの1番人気が鉄板か危険かが分かればどれだけ回収率が向上するかお分かりいただけると思います。





 


3回に1回しか馬券圏内に入らないコンピ1位馬がわかる


 


通常、日刊コンピ1位の馬の複勝率は63%あります。しかし、デッドワンプログラムを利用することで複勝率37%の日刊コンピ1位の馬を発見することができます。したがって、馬連や三連複の高配当を狙って的中させることが可能です。





 


過去10年間的中率30%で利益を出しているノウハウ


 


過去10年間という長い期間の間、利益を出し続けているノウハウをご紹介します。また、ただ利益を出しているだけではなく的中率30%という水準以上の高数値をキープしながらプラス収支になっている手法がわかります。





 


過去10年間単勝回収率211%の馬がわかる


 


過去10年間という長い期間の間、単勝回収率211%という大変高い数値を叩き出してきた馬を発掘する方法をご紹介します。危険な1番人気がいるレースで波乱になりやすいレースでは一撃で大きな利益を出すことが可能です。





 


10秒で三連複万馬券率60%のレースを見つける


 


たったの10秒で、高確率で万馬券になるレースを見つける方法がわかります。事前に馬券を購入するレースが荒れるか荒れないかがわかることで買い目を減らすことができます。また、波乱になりやすいレースだけに絞ることで高い回収率を目指すことも可能です。





デッドワンプログラムでは下記の3ステップで馬券を購入します。
デッドワンプログラム3ステップ

ここまで様々な話しをしてきましたが、上記のステップで馬券を購入することで5分前後で買い目を出すことが可能です。

したがって、理論自体は大変精密で奥が深いものですが、実践するにはハードルが低い馬券術になっています。


実際にはもっと時間が掛かる馬券術ではありますが、今回時間を大幅に短縮するシステムを馬券術内で紹介させて頂いております。このシステムを使えば約5分で買い目を出すことが可能です。なお、そのシステムはパソコンだけではなく携帯やスマートフォンからも利用することができるので競馬場でも実践することが可能です。

また、買い目は基本的に単勝が勝負馬券になりますが、単勝の他にも馬連~三連単まで馬券を構築する方法を紹介しています。


特に今回紹介している万馬券率60%のレースなどで三連複や三連単を購入するとこれまでに数々の特大配当を的中させてきました。

デッドワンプログラムを使うことで自信を持って1番人気をぶった斬り、過去10年間プラス回収率を達成してきた裏付けのある買い目で馬券を購入することができます。

>>>続きはこちら
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