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超:パチ業圧を
提案させていただいている
常勝WORLD永井と申します。
ホルコン、グラフをメインに
パチンコ、スロットを
研究させていただいております。
当方は研究を
繰り返しておりますが
嘘で塗り固められている
パチンコ業界に
うんざりしています。
全ては確率、全ては設定、
全てはクギ…。
そう言って一台に固執させて
お金を搾取し続けるパチンコ業界。
その歪んだ常識で
勝ち続けている人は
強運の星の下に
生まれてきた一握りの
人たちだけかと思います。
パチンコにまつわる
多くの七不思議から
ホルコンについて研究をはじめ、
現在ではグラフでの精度が
高いと好評を頂いている
パチ業圧シリーズですが
皆様のおかげで
この度3作目の
超パチ業圧が完成いたしました。
今後も皆様の勝率UPに
貢献できるよう
精進してまいります。
応援の程を
よろしくお願い致します。
>>>
超:パチンコ業界から圧力をかけられるかもしれない正当な攻略法
パチンコをしていたある日曜日のこと、私の隣に40代位の奥さんが座った。
さっきから打って、もう5千円がなくなるところ。
私の台より、はるかに好調な合図が送られて来るのだが気が付かない様だ。
案の定、玉がなくなったらハンドバックを持ち直し、止めようとしていた。
「奥さん、今やめないで、もうちょっとですよ!」
本来ならば自分がその台に移って打てば良いものを、
お人好しの私は思わず言ってしまった。
一瞬キョトンとした顔をしたが、素直にもう一度打ち直した。
間もなく確変大当たりがきて、「ワーワーキャーキャー」と大騒ぎだ。
そこに、一緒に来ていたご主人とおばあちゃんが来たので、
奥さんは興奮してこのいきさつを報告し始めた。
狭い通路に二人が立って、私にお礼を言うやら頭を下げるやら・・・。
お話では、奥さんは初めてのパチンコでもう帰ろうと探しに来たそうだ。
ところが、大きな声で話すので回りの人までが振り返り、私はすっかり落ち着かなくなってしまった。
自分のパチンコに集中出来なくなってしまった私は早々に切り上げた。
そうなんです。
あのまま止めたら、あとで座る誰かに「お座り一発」で取られたでしょう。
今のパチンコはこんな調子で、「武器も持たず」に戦えません。
しかし、ちょっとしたポイントを掴めば、ガラっと変わります。
この帰り道、私は妙な感覚に包まれていた。
自分は勝てなかったが・・・、なんだろう?悔しくはない。
何か心地よい。
この時に私は、サンタクロースになりたい!とインプットされた様だ。
正直に告白いたします。
あの時私は、たった2つのことを見ていたのです。
その一つ目は
あの奥さんが座った台も、私の台も本日の好調台であることが、ある数字を当てはめることで、見分けが付いていたのです。
その二つ目は
この機種特有の予告出目が停止したのを見逃しませんでした。
初めまして、私の名前は みのる ニックネームは“みのさんた”です。
若い頃にパチンコをした事はなく、忙しく慌しい人生を送ってきました。
息子がパチンコ業界のメーカーに就職したのでなんとなく興味が湧いて来たのです。
何事にも人一倍凝り性な私は、パチンコも「先ずは勉強から・・・」と思い、
大阪に総本社がある攻略情報会社へ勉強に行ってきました。
しかしそこで買った攻略法は難しく、受講では出来たものがホールでは出来ません。
そこで意地になった私は、2年かけて有名・無名を含め、訪問できる攻略研究会社は訪問して、
30種以上の攻略法を600万円も買いました。
幸いにして、時間がたっぷりある私は朝から角台や看板台狙いが中心で、
2年で500万円は勝っていましたが、その全部以上を攻略会社に貢いでいました。
私の手許には、そんな会社から買わされた怪しげな器具が一杯あります。
勿論、ホールで使ったことはありません。明らかに検挙されそうです。
それでも、購入した攻略法の中で本当に当たりが取れる物が2つはありました。
しかし、機種変更や、メーカーの対策があり直ぐに使えなくなります。
その結果、世の攻略法に対して私なりの結論が出ました。
「確かに本物はどこかに存在するかも知れない。」
「メーカーも必死で対策を講じているし、駄目なら撤去台になる!」
「本物は、砂浜でダイヤを探すより難しい!」
「本物があってもメーカー対策で使える寿命が極めて短い!」
「メーカーのエンジニアと詐欺まがい攻略会社と、どちらに優秀な人材が多いか?」
そう考えた結果、独自のパチンコ研究を始めたのです。
ホール別の営業確率を調べ、回収と放出の周期法則、機種ごとの演出バロメーターをPCに記録し、デジカメでデータランプや演出の数々を撮影して、遂には出入り禁止のホールまで出ました。
それでも諦めずに研究を続けました。
ところが、突然そのPCが壊れて2年間の記録がなくなってしまいました。
「研究の出口はもうすぐだ」
と言う感触は掴んでいたのに、PCが全部持ち去ってしまいました。
呆然自失!失意のどん底!を味わいました。
頭の中にはいつも黒い固まりがごろんと転がっていて、
その固まりが空気を吸ってどんどん大きくなって行きます。
そして・・・遂には思考回路までが止まってしまいました。
左手に茶碗、右手に箸を持ち、動かない自分を再々発見します。
トイレに立ったつもりが、向かう途中で何をするのか分からなくなります。
そんなさなかに、こんな事があったのです。
その時私は、塗りこめられた闇の中にいました。
その闇の中で、
黒い固まりから一本の白い糸がスーッと立ち昇るのが見えたのです。
子供の頃顕微鏡で覗いた、絹の原糸を撚り合わす前の糸です。
短冊がねじれて繋がっている様な感じ!
その糸に「か・く・り・つ」と書いてあったような気がします。
そこで、目が覚めました。
「何だろう?」
その時は大して気にはしませんでしたが、2~3日すると、白い絹糸に「かくりつ」と書いてあった。
と、はっきり意識するようになりました。
「かくりつ」「確率だ!」
当然、これまでのパチンコ研究の中で、確率を考えたこともありました。
・「それぞれの機種には確率がある」
・「好調時でも、確率の倍くらいのハマリはある」
そんな程度にしか「確率」に関連した言葉は浮かんで来ません。
そして又何日か無為な時間が過ぎて、車を運転している時に突然閃いたのです。
「かくりつ」の使い方が・・・!
私には、それは『啓示』でした!
それがヒントになり、パチンコ研究が「パチンコ黄金率」研究に発展して、遂に完成しました!
何をもって完成とするか? 難しいところです。
私が設けた目標基準は、
ごく平均的に仕事を持つ人が
2,3日に一回のパチンコで
2時間位の短時間で、<一ヶ月3万円程度のお小遣いをもとでにして>
黄金率活用で30万円を勝てるか?
それを誰が見ても分かる様に証明できるか?です。
実戦検証で、結果を出すことが出来ました。
一ヶ月に12日間のパチンコで
投資総額 ¥27,500で、
勝利金額 ¥309,000勝利を実証!
パチンコ黄金率の実践で、以上の証明が実現しました。
>>>
パチンコ黄金率「新・白い絹糸」
以前のJプロ競馬は、メール配信という方法を用いていましたので、刻々と変化する新鮮な情報という観点からはまだまだ不十分な点もありました。ソフトを使った情報のリアルタイム更新を用いて、新鮮さのメリットを最大限に活かします。
目的に合った馬券種を絞り込むにも、勝負馬券や勝負レースの選定にも必要な情報が一目でわかるような馬柱を作成する。
レース毎に全自動かつリアルタイムで一括表示されます。
情報分析を機械化することで、朝の未勝利戦であっても重賞レースに匹敵する情報の量とクオリティーを確保します。条件戦から重賞レース、はては最終レースまで至るところにあるチャンスを逃しません。
以前のJプロ競馬では手作業で行っていた手順のすべてを、完全にミスなく全レース分コンピューターに肩代わりさせて、単純作業の手間やケアレスミスを無くします。
日々進化を重ねているリューセイの競馬理論、その新たな発見も、こまめなメンテナンスにより逐次更新していきます。より一層鮮度を高めた情報の伝達を目指し、日々進化するソフトです。
たとえば、実際にパドックや返し馬などを見てから特別に買い目に入れたいとリューセイが感じた馬の新情報があった場合、リアルタイム更新ならではのスピードを活かして、馬券購入に間に合うよう迅速に伝達します。新鮮情報にさらに磨きがかかります。
ソフト上で、レース直後に結果を検証できるようにします。
従来のように検証サイトの更新を待たずに速やかに検証が行えるため、より一層スピード感のある馬券攻略を実現できます。
以前からの課題であったリューセイ自身の作業能力の限界をクリアするばかりでなく、発展進化を遂げた新たなJプロ競馬の姿を目指して、次々にわきあがるリューセイの要望。
自分自身、無理なレベルの理想イメージを要求しているのではないかという疑念もありました。
しかし、試行錯誤の中、話を詰めていけばいくほど、競馬演出解析とコンピューターとの相性の良さが浮き彫りになってきたのです。
これは嬉しい誤算でした。
「これは、いける…」
イメージが確信に変わっていくなかで、開発作業は続けられました。
リューセイの無茶な要求にキッチリ応えてくださったプログラマーさんには本当に感謝の念で一杯です。
ソフトといっても決して研究用や調査用などの小難しいものではありません。
「早く確実に情報が伝えられて、その結果が直ぐ更新される。」
これこそがリューセイが思い描いていた情報ソフトなのです。
そして、とうとうこの日がやってきました。
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JPRO競馬DX
海外のブックメーカーで、配信した試合にBETするだけ!
膨大な統計データに裏付けされたロジックで行う予想には
絶対の自信があります。
少額投資で、誰もが最も効率よく利益を確保できるマーケット
「スポーツブック」で堅実に利益を確保してください!
★2016年実績★ 1BET700ドルでの利益試算です
1月 35勝0敗 勝率100% 平均オッズ1.1814 利益試算4,444.30ドル・・・約44万円
2月 41勝4敗 勝率91.11% 平均オッズ1.2045 利益試算3,069.15ドル・・・約30万円
3月 34勝2敗 勝率94.44% 平均オッズ1.1561 利益試算2,315.18ドル・・・約23万円
4月 27勝2敗 勝率93.10% 平均オッズ1.1420 利益試算1,283.80ドル・・・約13万円
5月 30勝3敗 勝率90.63% 平均オッズ1.1589 利益試算1,211.70ドル・・・約12万円
6月 21勝3敗 勝率87.50% 平均オッズ1.1562 利益試算196.14ドル・・・ 約2万円
7月 22勝2敗 勝率91.67% 平均オッズ1.1641 利益試算1,127.00ドル・・・約12万円
8月 26勝4敗 勝率86.67% 平均オッズ1.1573 利益試算63.04ドル・・・ 約6,000円
9月 23勝3敗 勝率88.46% 平均オッズ1.1926 利益試算1,001.00ドル・・・約10万円
10月 26勝6敗 勝率81.25% 平均オッズ1.2134 利益試算 -315ドル・・・ ▲約31,000
★2016年通算成績(10月31日まで)★
285勝29敗 勝率90.76% 平均オッズ1.17392
1BET700ドルでの利益試算14,396ドル・・・約144万円
初めてお聞きになる方のために、スポーツブックとは何か解説しておきます。
知ってるよ、という方は飛ばしてくださいね。
スポーツブックはイギリス発祥のマーケットで、
世界中のスポーツの試合の勝敗や得点など様々な項目に賭け(Bet)を行う大人の遊びです。
その環境を提供している会社をブックメーカーと呼びます。
世界中に数千社のブックメーカーが存在しており、
そのほとんどが各国の株式市場で上場を果たしていますが、
本場イギリスでは就職したい企業ランキングでも常に上位に入っています。
日本国内では法律の関係上ブックメーカーは存在しませんし、
賭け事というと少しネガティブなイメージを持つ方もいますが、
ブックメーカーは海外ではむしろ社会的な地位の高い職業です。
また、海外のブックメーカーを使って遊んでいる日本人も年々増えています。
日本のプロ野球の試合やJリーグの試合なども海外のブックメーカーのサイトで
Betリストにたくさん出ているのがその証拠です。
次になぜスポーツブックが資産運用の場として有利なのかについて説明したいと思います。
私たちはスポーツブックのマーケットを投資の対象として研究を始めて、10年以上の間に、
勝敗だけでなくさまざまな掛け方の種類も含めて、膨大な統計データをとり続けてきました。
その中でもちろんボツになった投資法や投資として成り立たなかったものもたくさんありますが、
結果的に5種類以上の投資方法を確立しています。
スポーツブックを投資の対象にしている人は世界的にはたくさんいますが、
その一番の理由は、圧倒的な還元率の高さです。
よく比較にあげられる日本の競馬は 還元率が最大で75%といわれています。
またJRAのオッズ計算は「パリミチュエル方式」といって
主催会社が固定的な利益を確保した上で、ユーザーに配当を還元する仕組みになっています。
そのため、オッズはユーザーが馬券を購入後(Bet完了後)変更される可能性があります。
というかだいたい変更されます。
なので、JRAはほとんどのレースで利益をだし、 ユーザーはマイナスになっています。
もちろん個別に見ればプラスの人もいますが、 全体の仕組みとしてそうなっているということです。
なので、投資として還元率を100%以上にしたいユーザーは、
25%の部分を研究によって埋めていかなくてはなりません。
一方スポーツブックの還元率は最大で95%といわれています。
スポーツブックのオッズ計算は「ブックメーカー方式」といい、
ユーザーがBetした後でオッズが変更されることがありません。
正確に言うと、ユーザーがBetした後オッズが変動したとしても、
ユーザーがBetしたときのオッズが有効です。
ですから、ユーザーは還元率を100%以上にするためには、
ブックメーカーが取る5%の部分を研究によって埋めればよいので 投資として
成り立たせるために効率が良いといえます。
どうしてこのような差が生まれるかというと、
ブックメーカーは、複数のスポーツ種目の、複数のBet項目で 総合的に利益をだせばよいので、
全てのユーザーのBetから固定で利益を確保する必要がないからです。
なので、特定の種目の特定のBet項目を見ると、ユーザーがプラスになって
ブックメーカーがマイナスになることは、仕組み上よく起こります。
以上が簡単な説明になりますが、
つまり、スポーツブックは投資として非常に成り立ちやすいということです。
だからこそ私たちは10年にも渡って研究を続けているのです。
ちなみに競馬もスポーツブックも本来、馬が好き、スポーツが好きという人が
遊びで参加しているので この仕組みがいいとか悪いということではありません。
あくまでも投資という見方をした上でのお話です。
さまざまなスポーツの種目の中で、わたしたちはテニスを投資の対象にしぼっています。
それには2つ理由があります。
実力差が結果に反映しやすいという言い方をしてもいいです。
団体競技だと、一人一人の実力以外に「チームワーク」や監督の「采配」など、数値化できない要素もあります。
しかし個人競技の場合、あくまでも個人の実力やキャリアの差といった数値化できる要素だけの比較なので、
大番狂わせが少ないし、分析がしやすいと考えていいでしょう。
試合の数が多いということは、それだけ投資の機会が多い ということです。
そして投資の機会が多いということは、投資をしている私たちにとっては
より安全な試合を「選べる」という意味で、リスク回避にもなります。
比較になるかわかりませんが、例えば、株式や為替のような
マーケットは、リスクを判断する基準が多すぎて
ロジックを確立することがとても難しいというのが私たちの考えです。
例えば地震が起きたり、他の国の株価や為替の影響など実にさまざまな要素が、
取り引きしている株や為替の価格に影響を与えるからです。
このようなマーケットは、予想と違う動きにも常に臨機応変に対応できる方が
勝ち残る世界だと思いますし、それにはかなりの練習を積み重ね、技術を磨く
必要があります。
そうしてプロになった人は利益をあげ続けることが可能ですが
正直、素人が素人のまま利益をあげ続けるのは、かなりハードルが高いのではないでしょうか。
それに対してテニスの試合はテニスの試合の中だけで完結しています。
テニスの試合結果は
テニスの試合の中以外の要素に影響を与えられることはありません。
また、テニスは世界でも最も歴史の古いスポーツの一つで、
過去にルール変更はほとんど行われていませんし、
今後も大きなルール変更が行われることはまず考えられません。
なので、一度作ったロジックは基本的にずっと通用します。
その上で、さらに継続的に統計を取り続けていれば、
仮に細かい変動があったとしても全く問題なく、
固く利益を積み上げ続けることが、現実的に可能です。
当社では、10年に渡り、膨大な回数の試合データをもとに統計をとり
固定的なルールを定め、ロジックを確立していますが、今回はそのロジック
のご提供ではなく、ロジックを使った結果(勝敗予想)をお伝えし
皆さんに、もっと簡単に、もっと固く、利益を積み上げるためのサービスをご提供する
ことにしました。
美味しい話なんて存在しない・・・みなさん頭ではよく分かっていると思います。
ほんとうに美味しい話なんて存在しないのです。
しかし固い話なら存在します。
私たちのメール配信サービスでお送りするオッズは、平均で1.16995倍です。(2016年9月30日時点)
なので、お送りする試合の対象選手に、毎回きっちり決まった額をBetするだけで、利益がでる計算になります。
例えば、一回に500ドルずつBetすれば
500ドル×1.16=580ドル
つまり、1Betで80ドルの利益がでる計算になります。
これを月間に30回やると、80ドル×30回=2,400ドル
慣れてしまえば1Betかかっても5分程度なので、多少の個人差を考えても、
1日平均10分程度の作業時間があれば問題ないです。
ここから仮に5%の確率で負けがきたとして、2,400ドル-500ドル×1.5回=1,650ドル
仮に10%の確立で負けがきたとして、2,400ドル-500ドル×3回=900ドル
の純利益が見込めます。
決して美味しい話ではありません。
しかし、これは現実的な数字です!
そして、数字があらわす利益は、タラレバではありません
毎日少しの時間さえ作ってもらえれば、しっかり固く利益を積み上げていただくことが期待できます。
美味しい話はありません。しかし現実的な話なら存在します。
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テニスベッティングJPメール配信サービス