[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
オッズ分析ソフトPHANTOM
PHANTOM には様々な機能が搭載されており、玄人の方に絶賛される一方で競馬初心者の方には使いこなせない機能もあります。
ここでは競馬を全く知らない超初心者の方でも使いこなすことができるPHANTOM(ファントム)の
最も基本的かつ最も強力な予想手順をご紹介させて頂きます。
Step1:1番人気の信頼度を判定する
PHANTOM(ファントム)には1番人気馬の信頼度を判定する機能が搭載されています。
最も馬券に絡む可能性が高くレースの鍵を握る1番人気の馬が信頼できるのであれば素直に軸にして点数を絞って勝負し、
信頼できないのであれば思い切って高配当を狙うことが可能です。
判定は的中率と期待値を「超信頼」「信頼」「平均」「やや危険」「危険」の5段階で評価しています。
「超信頼」が最も信頼でき、「危険」が最も信頼できないことを意味しています。
上記の例だと、1番人気の判定は「平均」なので特に強調材料がない馬だということがわかります。
Step2:万馬券率を判定する
続いて、これから施行されるレースが本命決着になるのか、それとも大穴決着になるのか波乱度を判定する機能が搭載されています。
波乱度、「超大穴」「大穴」「中穴」「やや中穴」「本命」の5段階で判定されます。
上記の例だと、中穴となっているので中位人気に位置する馬にチャンスが多いということがわかります。
後は馬券を購入するだけ
今回の例を基に判定をまとめると下記のようになります。
このようにレースの全体像を掴めたのであれば、後はPHANTOM指数(ファントム指数=P指数)を使って馬券を購入するのみです。
今回のレースでは1番人気がさほど信頼できないため、1番人気以外の上位人気からは指数1位の3番モーゼスを、
中穴のため中位人気からは指数2位10番アシュワガンダと指数3位6番イチダイを容易に選出できるかと思います。
PHANTOM(ファントム)には様々な機能が搭載されていますが上記の3つの機能(1番人気判定・万馬券率判定・PHANTOM指数)を
使うだけでも十分にオッズ分析のスペシャリストとして勝ち組を目指すことが可能です。
>>>
オッズ分析ソフトPHANTOM
あらゆる面で初代を凌駕すべく、完全無欠の馬券術を目指したこのアイ・ウイナーZですが、
もちろん“100%完璧”なロジックというわけではありません。
やはり何らかの弱点を抱えているのが実情です。
先ほど申しましたように、私は長所ばかりを強調し、弱点を隠したりするつもりは全くないですから、
『Z』が抱えている弱点もここで全て正直にご紹介いたしましょう。
【弱点1】直前オッズ取得が必要なので、
オッズ画面に張り付かなければならない
実践の際には直前オッズを取得しますから、
利益獲得まではオッズ画面に張り付く必要があります。
時系列オッズでの検証は行っておりませんので、何とも言えないところはありますが、
前日や当日朝一のオッズ取得では、精度や収益性が落ちる懸念もあるでしょう。
ですから、開催日にリアルタイムで直前オッズを取得できる方以外は、
実践がやや難しいかもしれません。
【弱点2】目標利益獲得のためには、
追い上げ・勝ち逃げ・損切り戦法が必須
私の投資法を実践された経験がある方ならよくお分かりかと思いますが、
安全に目標とする利益を獲得するための手段として、
・追い上げ
・勝ち逃げ
・損切り
これら3つの戦法が必要不可欠です。
このアイ・ウイナーZがいくら人気薄までも狙えるロジックになったとはいえ、
9番人気までの単勝では、万馬券以上の超高配当はまず望めません。
ですので、連敗を重ねても一発の大きなリターンで挽回できるような高配当狙いの馬券術とは違い、
安心して目標利益を獲得するためには、このような投資テクニックが必要になります。
もし、この戦法に抵抗があるという方には、
残念ながら『Z』ロジックの実践は避けられた方がよろしいでしょう。
しかし、堅実に目標利益を獲得したいという方にとっては、
これほど最適な戦法は他にないといっても過言ではありません。
尚、この戦法のメリットや具体的な実践方法、それにリスク回避策については、
ダイジェスト版でも全て公開しておりますので、どうぞご確認下さいませ。
【弱点3】単勝オッズと標準オッズとの比較作業、
それに投資額の計算が結構面倒
先ほどご紹介しました通り、対象レースと買い目を選択するためには、
1~9番人気馬の単勝オッズと標準オッズとの比較が必須になります。
標準オッズの一覧表はマニュアルとセットになっておりますが、
この一覧表と実際のオッズを9頭分比較すると、かなり面倒に感じるかもしれません。
それを勝ち逃げできるまで比較を続けなくてはならないですし、
またどの買い目でもほぼ同じ利益額になるよう、投資額も計算する必要がありますから、
多少面倒な作業でも厭わないという方以外はお勧めできないでしょうか…。
「そんな面倒なのはやってられないよ!」
そう思われた方も多いと思いますが、どうぞご安心下さい。
買い目の選択や投資額の計算などの面倒な作業は、
この『投資金計算機(ver5.4)』に全て任せてしまいましょう。
投資金計算機はエクセルツール(※)ですから、
ソフトのようにインストール作業は一切不要ですぐにご利用OK。
※ご利用にはマイクロソフトオフィス(バージョン2000以降)がインストールされているPCが必要です
また、オッズをコピーして金額関連を入力するだけで、
・対象レースの判別
・買い目の表示
・的中率判定
・各買い目の投資額計算
これらの投資に必要な情報を瞬時にして表示する機能があります。
オッズ取得から馬券購入まで、次の5ステップだけで完了してしまいますから、
たとえ初心者の方でもストレスなく実践できるのではないでしょうか。
>>>>
アイ・ウイナーZ~回収率39.7%アップ!あの「競馬で負けた記憶がない男」的部駿一郎の新ロジックがついに登場!
スプリントマスター
実は日本で一番当てることが簡単なのが短距離競馬です。
短距離のレースではペースが乱れることが少なく実績馬を素直に信頼することが可能です。
例えば、長距離のレースでは有力馬が後方で牽制をし合うことで超スローペースになったり、
逆にとんでもないハイペースになったりすることがあります。しかし、短距離の場合は
ゴールまでの距離が短いため常に似たような展開になりやすく
過去の実績を評価することができます。
競馬で盛り上がるのは距離が長いレースです。
実際に1200mのG1は高松宮記念とスプリンターズステークスの年2回しか行われません。
競馬新聞やメディアでも短距離のレースはほぼ取り上げられることはなく
中長距離のレースの攻略データが重点的に公表されるため、周りの競馬ファン達は
短距離を予想するためのデータが不足している状態になっています。その結果、
短距離を当てるためのノウハウをしっかりと持っている人にとってはまさに激アツで儲けやすい状況になっています。
JRAでは日本ダービーや有馬記念を始め中長距離が盛り上がりを見せています。
しかし、最もレースが多く組まれているのは中長距離ではなく短距離競馬です。
中距離のレースよりも短距離のレースの方が年間で2倍以上のレースが組まれています。
したがって、短距離を制することはある意味競馬を制するとも言うことができるのです。
また、レース数が多いということはそれだけ当てる機会が多く、利益を出しやすいレースを選択する機会が多くなります。
つまり、短距離競馬には「当てやすい」「儲けやすい」「レース数が多い」という競馬で勝つための三拍子が揃っているのです。
今回の馬券術「スプリントマスター」はそんな激アツな短距離競馬を攻略するためのノウハウがたっぷりと詰め込まれています。
>>>
スプリントマスター
この事実に「えっ、ウソっ!?」と思われた方も多いでしょうか。
特にいつも高配当を狙っている穴党ならば、尚更かもしれません。
論より証拠。
では、その比較をどうぞご覧ください。
【10点買いで万馬券(100倍)狙い】
10レース中1レース的中
10,000円購入(1点100円)
10,000円回収
回収率:100.0%
【1点買いで1.5倍馬券狙い】
10レース中7レース的中
10,000円購入(1点1,000円)
10,500円回収
回収率:105.0%
100倍の高配当狙いと1.5倍の超本命馬券狙い。
購入点数や的中率こそ異なりますが、同じ1レースに10,000円の投資でも、回収率に5%もの差が出ました。
もちろん完全な単純比較はできないものの、たとえガチガチの低配当馬券とはいえ、1点で堅実な的中が可能であれば、高配当狙いの多点数よりも効率的に回収率アップさせられることがお分かりいただけたでしょうか。
「1点買いが最も効率的なのは誰でも知ってるよ!でも、1点じゃなかなか当たらないよ!!」
こんな声があちこちで聞こえてきそうですね。
しかし、そんな心配はこのサイトのレターを読み進めていくうちに払拭できると自負しております。
ファイナルスナイパー
「ファイナルスナイパー」は過去10年以上の膨大な統計的な根拠の元、しっかりと理にかなった馬券術になっており、大変奥が深いものです。
しかし、実践するにはたったの数分あれば買い目を導き出せるというハードルが低い初心者向けの馬券術になっています。
それでいて応用編も充実しており、玄人の方にもご満足頂けるような内容になっています。
買い目は前日に出すことが可能なので、前日のまとめ買いが可能です。
基本は単勝・複勝ですが、馬連~三連単まで馬券を構築する方法を紹介しております。
また、競馬新聞があれば WINS や競馬場でも実践することが可能です。
締め切り間際にどの馬を買おうか迷いながら最後は直感で決めてしまうような人も多く見受けられますが、
ファイナルスナイパーを使うと迷うことなく買うべき馬が明確に決まり、迷うことなく自信を持って
マークシートを塗ることができるでしょう。
>>>
ファイナルスナイパー